松阪牛の革を扱えるのは、世界でバンビのみ。企画開発担当者が何年もかけ熱意を伝え、皮革産業として初めて「松阪レザー」を入手しました。
他の牛革と異なる豊潤な油分等、皮革になるまでの加工には高い技術が必要とされ、何度も何年も試行錯誤が繰り返されました。そうして、松阪レザーが誕生し最初から最後まで本当の「国産」革小物ブランド、「さとり」が誕生したのです。
まだ間に合う2022年寅の日
【掲載情報】日本農業新聞 2022年4月9日
5月18日・30日は『寅の日』です!